人生の転換期

というと大げさだが、40年の中で大きく2つ。

一つ目は、19歳の時のカナダへ留学。初めての11時間のフライト中、夜中喉が渇き「コークプリーズ」と言ったらhot coffee が出てきて死にそうだったのを今でも覚えてる。
お金も時間もなく、「たった2カ月でも一日人の5倍しゃべれば1年いることと一緒だ」を合言葉に日々を過ごす。
ホームシックにもかかりステイメイトのメキシカンに「サマーバケーションなのに涙するのが理解できない」と言われたのを今でも覚えている(笑)

二つ目は、2014年の親父の他界。
次の転機は、たぶん海外赴任だろう。

これからいろいろな転機が訪れるだろうが、いつも周りの仲間に助けてもらってる自分は幸せで感謝したいと思う。