もしアドラーが上司なら

・機能価値と存在価値、存在価値を見失わない

・人に喜ばれることをする。見返りは期待しない。見返りは、他人の課題。

・自分の出来てることに注目する。

・対立でなく、対話。つまり共感。相手は鏡だから、反発すればそう返ってくる。

・自己一致。なんでも自分の判断。

・課題の分離、判断は人

・部下を見守る勇気