村上春樹 ライブラリー~一人称単数

・せっかく早稲田に行ったのに、要予約で入れず。カフェに入り天気が良かったので

テラス席でコーヒー一服。

・秋の気配で、まるで20年前にタイムスリップしたように大学生に溶けこむ。

・本を読みながら、村上さんの記述リアル度に青空を見上げ瞑想する。

「まるで、放置された魚の干物が食べられるかどうか考えるように・・・」など比喩に圧倒される。